耕作放棄地を畑に開墾!まずは手続きと草刈りで雑草退治

近所の方から農地(耕作放棄地)を借りることになりました。

近所の方は高齢になり農業を辞めてしまい、しばらくは農地の草刈りをしていたのですが、草刈りも大変になってしまい耕作放棄地のような状態になっていました。

 

そこで、私が家庭菜園にハマっていることを知った近所の方から「農地を借りてほしい」と相談を受けたので、農地を借りてみることにしました。

目次

賃借料は「農地の管理」と「土手の草刈り」

農地を借りることにはなったのですが、農地ってそもそもどれぐらいの値段で借りられるんだ?

と思った私は、地元の農業委員会に聞いてみることにしました。

地域差はかなりあるみたいなのですが、私の住んでいる地域は10アール(約1,000平方メートル)あたり年間1万円が相場とのこと。

年間1万円って・・・かなり安いと思うのは私だけでしょうか?

相場を知った私は、農地を貸してくれる近所の方の所へ行きました。

私は、年間1万円なら借りてもいいかなーと思っていたのですが、近所の方からは意外な言葉が!

「農地の管理と土手の草刈りだけしてくれればお金は要らないよ!」

えっ!?まさかのタダ!?

農地の管理と土手の草刈りならいくらでもしますよ!

ということで、タダで農地を借りることになりました。

農地の貸し借りは農業委員会の許可が必要


農地を借りるにあたり、土地の所有者から了承を得たのはいいのですが、すぐに農地を使えるわけではありません。

地元の農業委員会の事務局員がたまたま中学の後輩だったので、農地の貸し借りの方法(農地法や農業経営基盤強化促進法)を詳しく教えてもらい、手続きを進めました。

農地の貸し借り(利用権の設定)をするためには、地元の農業委員会の許可が必要だったのです。

詳しい手続きは、地元の農業委員会に聞いてみるのが一番だと思います。

農地を借りるときは、法律に則った手続きが必要ってことですね!

耕作放棄地の草刈り作業

農地を借りたのはいいのですが、耕作放棄地になっていたため雑草だらけ。

しかも、畑の栄養がいいせいなのか雑草が太くて長い。

農地の広さによりますが、私が借りた農地は10アール(1,000平方メートル)あるので、刈払い機を使って草刈りをしました。

草刈機でも丸一日かかってしまったので、もう腰は痛いし、手は刈払い機の振動で麻痺してるしクタクタです。

雑草退治は草刈りだけでは足りない

刈払い機で草刈りをしても、雑草の根っこが残ってしまいます。

しかも、耕作放棄地では雑草が木のような太さになっていて、根っこを掘りおこして処分しなければなりません。

もう、ひたすら根っこをスコップで掘り起こします。

なんと言っても、この根っこを掘り起こす作業がしんどいです。

それでも最後までやり切れば、達成感と農地への愛着がめちゃくちゃ沸いてくると思うので、まだまだ先は長いですが頑張ります!

最後までやり切った時にはこのブログで報告したいと思います。

まとめ

高齢者にとって草刈りはとても大変なことで、農地をそのまま放ったらかしにしてしまうことがよくあります。

一度、耕作放棄地になってしまうと、農地に戻すのって本当に大変です。

耕してある農地を借りることが出来れば最高ですが、だいたい借りられる農地は耕作放棄地が多いのが現状だと思います。

それでも、耕作放棄地を農地に戻して農業や家庭菜園をやるのは、やり甲斐がありますし、大変だけど楽しいです。

もし、あなたが農業や家庭菜園に興味のあるのであれば、近所の高齢者の方々と話をすると農地を貸したいという情報が入るかもしれませんよ。

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この記事を書いた人

周りの人達から「しょっしょ」と呼ばれている30代のおっさんサラリーマン。
3人娘(10歳・8歳・6歳)と1人息子(1歳)に振り回されながらも、10アールの小規模な畑で毎年約30品目の野菜や果樹を栽培中。
子育て中のお父さん方に、ぜひ家庭菜園を子どもと一緒に楽しんでもらいたい!という気持ちから「家庭菜園をもっと気軽に楽しむ」をテーマにブログを書いています。

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