雑記

SNSだけではダメ!直売農家を目指すならブログをやるべき理由

あなたはTwitterやInstagramなどのSNSを使っていますか?

最近では、農家がTwitterやInstagram、FacebookなどのSNSで情報発信しているのをよく見かけるようになりました。

直売農家としてやっていくのであれば、あなたのファンを作ることが大切です。

ファンになった人なら、「この人の野菜なら安心安全で美味しいから、少し値段が高くても買うよ!」ときっと言ってくれるでしょう。

スマホで簡単に見ることができるSNSは、ファンを作るのにとても効果的です。

しかし、SNSの情報発信だけでいいのでしょうか。

私は、直売農家はSNSだけでなくブログもやるべきだと思っています。

なぜ、SNSだけではダメなのか。

なぜ、ブログをやる必要があるのか。

これから説明していきたいと思います。

直売農家がSNSの情報発信だけではなぜダメなのか

まず私が言いたいのは、SNSがダメということではありません。

直売農家は、むしろSNSをやるべきだと思っています。

では、なぜSNSだけではダメなのか。

それは、SNSとブログでは情報発信の質が違うからです。

SNSの特徴

SNSは「フロー型メディア」と呼ばれ、新しい情報を発信することを得意としています。

例えば、

①今日取れた野菜の写真をSNSにアップ

②読んだ人は「今日はどんな野菜が直売所にあるのか」が分かる

③欲しい野菜があれば買いに来る

④野菜の購入者やファン(フォロワー)が情報を拡散してくれる

⇒⑤新しいファン(フォロワー)が増える

⇒①に戻る(繰り返し)

といったような流れができます。

これだけでも直売農家にとってSNSは、かなりの宣伝効果があることがわかりますね。

その反面、デメリットとして、SNSは次々と新しい情報が出てくるので過去の情報が埋もれてしまいます。

意識的に過去の内容をもう一度載せるということもできますが、またすぐに他の情報に埋れてしまいます。

ブログの特徴

ブログは「ストック型メディア」と呼ばれ、情報が蓄積(ストック)されていきます。

情報が蓄積されることにより、ブログがインターネットで検索されやすくなったり、新しい記事だけでなく過去に書いた記事も読んでもらえます。

インターネット検索でブログに来た人は、そのブログ(記事の内容)に興味がある人です。

興味がある人は、ブログを読んでファンになってくれるかもしれません。

ブログをお気に入りやブックマークに入れて、前の記事を読んだり、新しい記事を毎回読みに来てくれるかもしれません。

ブログを書くことによって、SNSのデメリットである過去の情報を補うことができるのです。

直売農家がブログを書くべき理由

ブログのメリットは、あなたの情報や経験を情報発信して積み上げることができることです。

農家がとくにブログに向いていると思う理由が、家庭菜園をやっている人が農業者の知識や経験を知りたがっているからです。

農家が普段やっている農作業をブログに書くだけで、家庭菜園をやっている人は喜んでブログを見に来ます。

農家(プロ)のテクニックを自分の家庭菜園に取り入れたいと思っているからです。

例えば、あなたのブログに書いてあった育苗のテクニックを読んだ人は、今度は植え替えや追肥のタイミングなどを知りたくなるでしょう。

その記事がブログに書いてあれば、また記事を読んでもらえます。

それを繰り返すことで、ブログの読者があなたのファンになります。

ファンは、その農家さんの情報を特に欲しがるようになります。

その農家さんが野菜を直売所に出していることを知り、SNSで今日取れた野菜をSNSをチェックするようになるでしょう。

では、そのファンの人が友達にその農家さんの野菜を紹介したいと思ったらどうでしょう。

農家さんがブログをやっていれば、その友達にブログを見てもらえば農家さんの情報がわかります。

そのブログに直売所の地図や詳細な情報が載っていれば、紹介してもらった友達は簡単に直売所の情報や行き方まで知ることができます。

さらに、栽培管理の記事をブログに書けば、安心安全な野菜だと知ってもらうことまでできるのです。

ここまでブログの良いところばかり書いてきましたが、ブログはSNSとは違い、記事を書いても読まれるまでに時間がかかります。

インターネットの検索に引っかからないと、全く読まれないブログになってしまうこともあるのです。

ブログとSNS両方を使ってメリットを活かしデメリットを補おう

私はブログをやるべきと言ってはいますが、SNSがダメというわけではありません。

むしろSNSも使うべきです。

ただ私は、直売農家が情報発信するならSNSだけでなくブログもやるべきだと思っています。

インターネットの検索に引っかからないと、全く読まれないブログになってしまうこともあると言いましたが、そのデメリットをSNSで補えばいいのです。

SNSのメリットは、たくさんの人の目にとまりやすく拡散しやすいことです。

デメリットは、過去の情報が埋れてしまうことです。

たくさんの人の目にとまりやすいSNSでは最新情報をアップして、ブログには詳しく知ってほしいこと(農家さんのこだわり部分)を載せるようにします。

さらに、SNSにブログのURLを貼り、ブログにはSNSのアカウントを貼ることで、SNSとブログを行き来しやすい状態を作ります。

そうすることで、読まれるようになるまで時間のかかるブログに、SNSから読みに来てもらうことができるのです。

SNSとブログ両方を使うことで、お互いのデメリットを補うことができるだけでなく、メリットをさらに活かすことにもなるのです。

ブログへの入り口を作るためにも、SNSをやっておくことをおすすめします。

ブログを収益化する

ブログは収益化ができます。

直売農家ならブログをホームページ風にして、野菜のインターネット販売に繋げてもいいです。

たくさん読まれるブログになれば、ブログ内に広告を貼ることで広告収入を得ることもできます。

ブログからの収入があれば、農閑期や天候不順などで農業収入が少ないときでもブログ収入が生活費の足しになることがあります。

農業収入だけよりも、ブログ収入があることでリスク分散もできると思います。

ただし、農業も安定した収入とは言えませんが、ブログも同じく安定収入ではありません。

ブログで収入を得るまでにはかなりの時間がかかります。

むしろブログは収益化できない可能性もあるので、早いうちから準備することが大切だと思います。

まとめ

直売農家はSNSだけではなく、ブログも始めた方がいいと伝えてきました。

ブログなら過去の記事も読んでもらいやすくなりますし、ブログから野菜のインターネット販売や広告収入といったことにも繋げることもできます。

また、SNSとブログを組み合わせて使うことで、SNSのメリットとブログのメリットを最大限活かすことができます。

直売農家は、ファンを作ることと情報を発信することが大切です。

農家として美味しい野菜を作るのはもちろんですが、その美味しい野菜を多くの人に知ってもらいファンになってもらうためにも、ブログを始めるべきだと私は思います。

あなたもSNSだけじゃなくて、ブログを始めてみませんか。


ABOUT ME
しょっしょ
ガジェット好きな30代のおっさんです。 3人娘(6歳、4歳、2歳)のパパで、娘たちに振り回されながらも、日々子育てに奮闘しています。 家庭菜園にハマっていて、特にメロン栽培に夢中。 ガジェット好きの家庭菜園をテーマにブログを書いています。

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